

2009年10月11日、錦秋の候、明治神宮御苑の隔雲亭にて東京・横浜支部による「煎茶を楽しむ会」が催されました。
隔雲亭は、明治33年、明治天皇の御思召により皇后様の為に建てられましたが、戦災により焼失しました。その後、篤志の寄附などにより昭和33年に再建された由緒ある茶室です。
当日は天候にも恵まれ、数多くのお客様にお越し頂き、代々木の杜中で茶味を楽しんで頂きました。
御家元と伴に可楽家元嗣もお席に入られ、屏風作家麻殖生素子様の山字屏を興味深く御覧になっていました。
上田明楽先生を中心に、東京・横浜支部の門人が心を一つに、一滴々気魄を込めた茶味は、お客様に大変好評であり、「是非、来年も開催して下さい」と嬉しいお言葉を数々頂戴しました。
